資格:カテゴリー
国際会計検定(BATIC)
各国の会計の基準は日本でもアメリカでもヨーロッパでも異なります。
これが最近ヨーロッパ流の国際会計基準に収斂しようという動きがあります。
多くの日本企業も将来は英語での会計情報提供が必要になりますから、この国際会計検定の資格を持っていると有利になるでしょう。
試験のスコアによって4段階のレベル判定を受けます。
受験には特に資格は必要ありません。
年間受験者は5000人程度。
レベル判定ですので、合格・不合格の判定はありません。
財務会計士
財務会計士はこれから試験が始まる有望な資格です。
試験開始に合わせていち早く資格取得すれば武器になることまちがいなし!
監査は手がけず、会計だけをになう企業財務の専門家資格。
公認会計士の前段階にあたる新設資格です。
法改正を経て2013年に試験がはじまるようです。
筆記試験に合格したあと、監査法人や企業の財務部門で3年間実務を経験してから取得となります。
米国公認会計士(CPA)
定番の資格でありながら、さらに人気が上昇しているのが米国公認会計士の資格。
名前のとおりアメリカの資格です。
米国会計基準に基づいて英語で会計、監査、コンンサルティングなどを実施することができる専門資格です。
海外とやりとりする企業は中小レベルでもどんどんと増えていて、ニーズは高まっています。
もちろん、アメリカをはじめとして海外での転職や就職にも有利。
受験資格:4年制大学卒業(原則として)
年間受験者数:不明
合格率:40%〜50%
登録販売者(人気上昇中の資格)
ドラッグストアや薬局などが一般医薬品を売るためには、店舗に薬剤師か登録販売者を置く必要があります。
登録販売者なら一般医薬品のおよそ95%を占める第二類医薬品と第三類医薬品を販売できますから、ニーズは高いです。
いままでのように薬局だけでなく、全国のコンビニなどが一般医薬品販売に参入してきていますから、まだまだ登録販売者は必要になってくるはずです。
● 受験資格:薬学部卒業または1〜4年の実務経験
● 年間受験者数:4万4748人
● 合格率:47.4%
貸金業務取扱主任者(人気上昇中の資格)
貸金業の営業所や事務所には貸金業務取扱主任者の資格を持っているものを配置する義務があります。
最近までは講習受講だけでこの資格を取得できたのですが、2009年度からは国家試験に合格しないとこの資格がもらえなくなりました。
以前に講習受講で取得した資格は失効になりますから、これから貸金業で働こうとする人にとっては大事なパスポートといえます。
貸金業務取扱主任者を取っておくとこれからは非常に有利といえます。
