ジャマーという携帯電話の電波を妨害する装置が話題になっています。

京都大学入試でのヤフー知恵袋事件の発生を受けて、です。

いまやお財布でもあり、プライバシーの塊である携帯電話を没収したり、預かったりするのはあとで様々なトラブルを起こす可能性が高く学校側も安易に取り上げたりできません。

そこで登場するのが携帯電話の電波を妨害するジャマー

会議室、講演会場、学校や塾の教室、試験会場、病院、商談室、美容室、図書館、結婚式場、葬儀場など携帯の電波が圏内であるとなにかと都合の悪い施設にとりつけて、強制的に圏外にしてしまう装置。

コンサートホールには設置してあるところが多くなっています。

大学側も監視員を多くして人件費を払うより、ジャマー購入で問題を解決するほうがよいのではないかと検討している模様。

携帯チェックが厳しくなると受験生はナーバスになります。

ほとんどの受験生は携帯で不正しようなんて思っていませんから、ジャマーで圏外にすれば問題は解決です。




京都大学など4大学の入試問題が試験時間中にインターネットの質問掲示板「ヤフー知恵袋」に投稿された事件で、京都府警と警視庁は2日、投稿に使われたのはNTTドコモの同一の携帯電話であることを突き止めた。契約者は東北地方在住で、その子どもの京大受験生が事件に関与している疑いがあることもわかった。


事件では各大学が偽計業務妨害容疑で被害を申告。府警などは京都大学などの受験者が関与した疑いが強いとみており、捜査員を派遣してこの受験生らから事情を聴く方針。


また「aicezuki」は2011年1月18日、ヤフー知恵袋に「宮城県仙台市でいい精神科・心療内科を教えてください」と投稿していたという。(毎日.jpより)